道路舗装の状態調査

ポットホール、亀裂、わだち掘れ、沈下、その他の損傷を記録します。

必要となる場合

舗装の破損、維持管理の紛争、以後の調査範囲を定める必要がある場合。

調査するもの

  • 車道
  • 路肩と接続部
  • 局所損傷

準備する資料

  • 区間図
  • 修理文書
  • 日付付き写真
  • 荷重と出来事の情報

質問例

  • 調査区間にはどの損傷がありますか?
  • その位置と寸法はどうなっていますか?
  • どの兆候から欠陥の進行の性質を評価できますか?
  • 損傷は、提出された修理情報と整合していますか?
  • 原因特定にはどの追加調査が必要ですか?

質問をまとめる →

業務の進め方

  1. 現地での区間の位置特定
  2. 損傷の点検と測定
  3. 技術的兆候の分析

成果物

欠陥一覧、位置図、合意範囲内の根拠ある結論を含む報告書。

結論に影響する要因

現在の状態の点検だけでは、過去の日付の道路状態は自動的に証明されません。

よくあるご質問

短い区間でも調査できますか?

はい。境界と、その区間を選んだ問いを示す必要があります。

穴の写真だけで十分ですか?

欠陥の記録に役立ちますが、寸法、位置、必要な時点の状態には、追加データが必要な場合があります。

道路区間の欠陥記録票

調査は、道路と区間の境界の一義的な特定から始めます。損傷ごとに、方向、車線・側、変わりにくい目印までの距離、図上の符号を示すと有用です。座標と写真は位置情報を補いますが、その精度と取得日を理解することが重要です。

亀裂、ポットホール、沈下、わだち、端部・接続部の破損は、それぞれ兆候と寸法が異なるため、個別に記録します。「アスファルトが悪い」という一般的な説明では、契約数量表や以前の点検と状態を照合できません。調査が一部の区域だけなら、最終文書でもその境界が明確でなければなりません。

  • 欠陥番号と図上の位置。
  • 損傷の種類、境界、測定寸法。
  • 記録時刻を示した全景と細部の写真。
  • 修理、荷重変化、水の作用について判明している情報。
  • 原因の検証に重要な隣接区間の状態。

現在の調査は、点検日の状態を記述します。過去の日付の結論には、その日に関係する維持管理文書、当初の写真、動画、変更情報が必要です。出来事の後に区間を修理した場合は、その情報を別途検討します。場所の一致だけでは、損傷の寸法や性質が変わらなかったとはなりません。

破損原因が争点なら、欠陥の記録とは別に、検証する仮説、判明している初期条件、必要になり得る追加データを明確にします。

課題についてご相談ください

状況とお手元の資料をお知らせください。質問、業務範囲、成果物の形式について合意します。

お問い合わせを送信 ↗